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感動の夫婦のお話し♪
2013年12月28日 | カテゴリ:ウエディングのお話

こんにちは。

カリヨン岡山です(#^.^#)

 

今日は、先日TVで見て感動したお話しです。

 

思わず涙しちゃいました。

 

それはある老夫婦のお話で

奥様はそれは明るく話し好きの奥様で

ご主人はそんな奥様と夫婦で仲良く暮らしていて

年をとり、そろそろ子供たちも自立して

隠居生活になったら、

二人でいろんな所を旅して

いろんなものを見よう―と夢見ていたそうです。

でも、そんな時

奥様が持病がもとで

失明をしてしまい、

モノが見れなくなって、

明るかった奥様がふさぎがちになり

外に出ることも少なくなり

奥様から、笑顔が消えてしまったそうです。

 

そんな時、何か出来ないものかと考えたご主人が

ある人がシバザクラの苗を植えて

キレイにたたみ一畳ほどになり咲いた話を聞いて、

ご主人もその花畑を見て

とってもキレイで感動したそうです。

 

そして、思いついたそうです。

奥様の為に自分の庭もこの花をたくさん植えたら

きっとキレイだろうと。

でも奥様にその花畑は見えないのに・・・

どうして?と思いますよね。

 

ご主人はこう考えたそうです。

 

それを見に人が来て

奥様の話し相手になってくれて、

そうしたら奥様がまた明るくなって

笑顔になるのでは―と。

そして、毎年毎年少しづつ

苗木を自分の手で植え続けたそうです。

それは庭の畑から裏山へと続き、

広大な大きさのシバザクラを

20年間植え続けたそうです。

 

今では、そのシバザクラを見に

春になると一日に何千人と言う人が訪れ

奥様に話しかけてくれるそうです。

そして、あのふさぎがちで

外にも出たがらなかった奥様が

今では、訪れる観光客のお相手をして

お話しをされるそうです。

お顔はもちろん笑顔で

明るい笑い声と

ご主人の大好きだった笑顔で。

 

奥様の笑顔が見たい―

その気持ちだけで地道にシバザクラを植え続けたご主人―

本当に感動しました。

 

そして、季節には

目では見えないけれど

そのシバザクラの匂いで

春の訪れと花の咲いている事を知ることが

最高の楽しみになっていると

笑顔でお話しする奥様。

 

大切な人へのプレゼントとして

野に咲く花を一生懸命育てているご主人の愛に感動しました。

 

共に誰かと生きる―と言う事は

とても大変な事もあり、

また喜びももたらしてくれるものではあります。

そして、悲しみは自分ひとりではなく

誰かと共有もしてしまう事があります。

良い意味も悪い意味でも・・・

 

でも教えられた気がします。

 

ただ、その人を好きで

その人の笑顔が見たい―その気持ちだけで

成し得たことが人を感動させることも確かですね。

 

70をとうに超えた老夫婦は

ふたりで並んで

そのお庭を歩くそうです。

目の見えない奥様の手を

ご主人がそっと前から引いて・・・

 

共に歩く―と言う事は

そういう事なのかなって思いました。

 

病める時も

健やかなる時も

これを敬い

信じ、慈しみ―

 

親子でもない

血のつながりもない

あかの他人同士ですが

強い絆があるんだと

つくづく感じました。

 

そんなご夫婦、

憧れます。

 

暮れに感動したお話しでした。