おはようございます♪
カリヨン岡山です(*^。^*)
今日は久しぶりのお天気
な週末。
寒い中でも結婚式日和です![]()
この時期にはなぜか神社式を希望の方も。
ただし、日程が結構限られたり
受けてくれないところもおおいですけど。
節分が終わると
しっかりと挙式を出来る箇所が増えて
安心です(*^。^*)
今日は大安。
挙式がやっぱり多くなりますね。
ちょっと、バレンタインは終わっちゃいましたけど、
2月らしい結婚式が行われます。
いつも、この時期思い出すのは
あるカップルの事。
口下手な新郎様が
結婚式当日には
奥様にきちんとした
プロポーズの言葉を言いたい―
そう相談してこられた時
”ああ~本当に大切にしてもらえそうだなぁ~”
って、普段ニコニコして殆ど口数も少ない、
結婚式の事はほとんどお任せ状態の新郎様が
すっごく一生懸命考えて、
私に話しかけて下さって、
花束などをご準備されていました。
当日、パーティーも終盤に入り
いよいよサプライズ。
その時、大きな真っ赤なバラの花束を抱えた
ご新郎様がおもむろに
ご新婦様の前に進み
マイクを片手に立たれました。
ただ言葉が出てきません。
たくさん考えて
作られたプロポーズの言葉―
なのに・・・
ご新郎様の目が
私をとらえていました。
『頑張って!』って気持ちだけで
ただうなづき返すのみでした。
ふっと息を吸い込んで
言葉が出ました。
「僕は君を愛しています。
たくさん考えたけど―
君の顔を見て
ただその言葉しか浮かびません、
僕とずっと一緒にいて下さい」
そう話す新郎様の目には涙が溢れ
お話を聞く新婦様は泣きじゃくっていました。
本当に素敵な言葉でした。
すごくすごく明るく朗らかな二人でした。
会場にいた大勢の人の目にも
涙があふれていました。
女性たちからは
本当にうらやましそうな声が漏れていました。
かく言う私自身
こんな風に愛されたいと
強く思いました。
言葉だけではないけれど
言葉も欲しいと思いますね。
ステキな言葉は
人を素敵にしますね。
おはようございます!
カリヨン岡山です(*^_^*)
今日は、またまた寒いですね![]()
雪
でも降るんじゃないの?
ってくらい空気が朝から冷たくて―。
ちょっと凹みました。
今日は、私が出会った花嫁様で
結婚前に非常に悩まれた花嫁さんのお話を。
どこかで『あっ私と似てるかも・・・』って感じる方も多いかも。
その花嫁様は所謂お相手の方が年下の方でした。
今では5~6才新郎様よりご新婦様が年上ってケースは
かなりあります。
けれど、そのお二人は13歳年の離れた方でした。
見た目的にはそれほど感じないですが。
職場で知り合われたそうです。
彼女は転職した先、
ちょうど入社仕立てのご新郎様と
出会われたそうです。
ご新郎様は最初から
すごく気になっていたそうです。
しばらくして職場の方たちとの懇親もかねて
食事会に参加されたお二人は
自然とお話しをされるようになり、
そこで初めてご新郎様はご新婦様の年齢を知ったそうです。
最初は驚きと同時にそれでも『いいな』って思っていたそうです。
そして、アタックを開始して
色々なお誘いをしたそうです。
ただ
ご新婦様は悪い気がしなくても
やはり13コも年下。
この先を考えると、
気軽に付き合ってしまうには
年齢が障害にならないと言うのは嘘だったそうです。
お二人でお会いするのも
迷いながらだったそうです。
『付き合って』と言う様々な新郎様からのシグナルを
うやむやにするように・・・
『好き』にならないように・・・
そう思いながら、数か月が経ったそうです。
ご新婦様はそれでも
私にお会いされたころには
『好きにならないように―って考えていた時点で
きっと、好きだったんでしょうね』と。
私もそう思いました。
若いご新郎様も色々悩んだそうです。
年齢的な事、
『結婚』を意識せずにできるのかー
そんなたくさんの悩みがあったそうです。
でも最後には
『この人』と言う思いだけは
どこかであったそうです。
『付き合って』の言葉は
『結婚を前提に』が加わり
付き合う事の了解をご両親様に
最初に言ってくれたそうです。
『ちょっと気が早いんじゃあないの?』
と、誠実さは買われながらも
ご新婦様の御両親様には言われたそうです。
そこから1年―
お二人はほんとにいつの間にか
年齢を感じないほど
新郎様が大人になった―と
ご新婦様は言われていました。
経済的な事も含めて
仕事はもちろん、貯金。
そして言動から。
1年経った頃、
ご自分の今できること
これから二人でして行きたい事
色々なお話をされたそうです。
そして
『結婚して下さい』と。
返事はもちろん、
その時には『はい』しかなかったそうです。
結婚式当日は
とても年齢差を感じさせない
素敵な新郎新婦でした。
お互いのお好みの音楽や見ていたTVなど
そういった事では、ちょっと時代は感じるそうですか(笑)
『ベターハーフ』なんだろうなぁ~て
私たちも感じる素敵なご夫婦でした。
ちょうどあれから5年、
お子様も二人恵まれて
今では、まったく年齢差はわからないお二人。
逆にご新郎様は、とっても落ち着いていて
いいパパです(*^_^*)
おふたりは
『結婚』に迷う前に
『交際する』ことにすごく悩まれたケースです。
ただ、『悩む』事が『幸せになる道』への
第一歩なのかもしれません。
そして
その『悩む』時間を
大切に自分が過ごすこと
そういう事が、
すごくすごく大事なことなのでしょう。
人生の中で
たいせつな何かをみつけて
それをどうするのかは自分次第なのだから。
おはようございます♪
カリヨン岡山です(#^.^#)
今日は少し『指輪』にまつわるお話しを。
なんてちょっと大げさですが、
指輪の事を語りたいと思います。
結婚式には
『指輪』って結構重要な役割を果たしますよね。
形にする約束でもあるし、
円を表していて
終わりのない愛―
なんて意味も持たせていますし。
ただ、
指輪をする―のではなくて
『結婚』の『約束』として
相手に左の薬指に『指輪』をはめる―
昔は女性だけだったり
指輪をはめる指が右手だったり
色々だったそうです。
私が結婚式をお世話にした中で
とっても素敵な『結婚指輪』をされていた方が
いらっしゃいました。
その『指輪』は
新郎の亡くなられたお母様の片身の指輪だったそうです。
ご結婚を両家の親御さんにお話しして
しばらくの後に今度は新婦様のお父様が急に亡くなられて、
そんなこんなでお二人が『結婚』を約束されて
2年が経ち、やっと入籍だけでも。
そう思っての結婚だったそうです。
派手な事はやめよう―
そう思いながらも、
ご両親たちにせめて身内だけの『式』だけでも。
花嫁姿を見せて欲しい―
そんな願いからでした。
親族と親しい友人などを考えて
お互いで約30名ほど。
挙式だけもで―と思いながらも
折角来て頂いた方に―と
簡単なお食事会とお披露目と
『ありがとう』の感謝を伝える『感謝の会』を
開く事になりました。
出来るだけ自分たちの為には
お金は使わず―
来てくれる人に・・・との思いの元、
『結婚指輪』はいらない―と言われていらっしゃいました。
でも、ある時おふたりが
『親御さんがよかったら―』
とお互いの亡くなられたご両親様の
片身の指輪を『誓い』に使ってくれたら―と。
ご両親様も迷われたそうです。
もちろん、片身の品でもあり
大切なものでもあります。
でも、せめて形だけでも・・・との思いでした。
そしてお二人でじっくりと考えて
この指輪をお互いに貰えないかと
ご両親様にお話しされました。
亡くなられたご新婦様のお父様の指輪を
ご新郎様に。
そしてご新郎様のお母様の指輪を
ご新婦様にと。
サイズも運命的なものなのか
ほぼ同じサイズ。
デザインもシンプルで
良く似ています。
ひとつだけ違う事は
お二人のイニシャル。
そこで両親のイニシャルはそのままに
その横にお互いのイニシャルだけ入れさせてもらいました。
間にはお互いの誕生石をプラスして。
『お互いの為のちょっと贅沢です(笑)』と
お二人はお話しされていました。
とっても素敵なそれは『結婚指輪』になりました。
大切な人が残したものを
大切な人に贈り、
それをお二人が大切にしていく―。
指輪も
心も
そして家族の絆も
すべてがつながった気がしました。






