日本の結婚式で代表的な3つの挙式形態をご紹介します。
その他に、仏前式やシビルウエディングなど様々な形態があります。
お家によっては宗教上の理由などで挙げられない挙式形態もあるかもしれませんので、確認をしておくといいでしょう。
それぞれ雰囲気や内容など特徴がありますので、おふたりの理想にぴったりの挙式を探しましょう。
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新郎新婦が立会人(列席者全員)の前で結婚の誓いをし、それを立会人が証人として承認します。
スタイルに決まりは無く、アイデアを存分に取り入れることができます。
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新郎新婦が立会人(列席者全員)の前で結婚の誓いをし、それを立会人が証人として承認します。
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全日本ブライダル協会が認定したミニスターが司会者となり執り行われます。
宗教色にとらわれずに厳粛な雰囲気を保ったまま結婚式を挙げることができます。
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全日本ブライダル協会が認定したミニスターが司会者となり執り行われます。
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- 新「家族による家族のための結婚式」で、両家の縁を共に結び、末永い繁栄を願う日本古来の挙式の形式です。